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基本情報ステータス スキル 特色長所 短所 スキル解説 考察役割&立ち回り スキル エンブレム ビルド 得意ヒーロー 苦手ヒーロー 基本情報 タイプ: 特徴: ステータス 移動速度 MP 物理攻撃 攻撃速度 魔法攻撃 HP回復 物理防御 MP回復 魔法防御 通常攻撃クリティカル率 HP スキルクリティカル率 スキル スキル名称 冷却 消費MP 効果 パッシブ スキル1 スキル2 スキル3(ult) 特色 長所 リスト 短所 リスト スキル解説 パッシブ スキル1 スキル2 スキル3(ult) 考察 役割&立ち回り パーティ内でのロールと各時間の立ち回り 序盤(レーン戦): 中盤: 終盤(集団戦): スキル おすすめバトルスキルとその理由 エンブレム おすすめエンブレムとその理由 ビルド おすすめビルドとその理由、各装備はリンクにすること 得意ヒーロー 公式ページの物は必ず記載 苦手ヒーロー 公式ページの物は必ず記載
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今日 - 合計 - 麻雀悟空 天竺 99の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時24分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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移動力 7 舞空術 ○ 装備枠 2 地形適応 空B陸A水B 攻撃技(攻撃力順) 名称 分類 攻撃力 射程 消費SP 回数 命中 クリティカル 必要戦闘力 移動後 空陸水 備考 ラッシュ格闘 格闘 1500 1~3 5 +30 +15% ○ BAB かめはめ波 射撃 2500 2~6 10 +30 +20% × AAB よーい、どん! 格闘 3000 1~2 15 +20 ○ BAB 元気玉 射撃 4000 2~5 30 2 +15 +10% 120 × AAB イベント後追加 太陽拳 MAP(射撃) 1~5 20 × AAB 敵命中率低下 超サイヤ人時 名称 分類 攻撃力 射程 消費SP 回数 命中 クリティカル 必要戦闘力 移動後 空陸水 備考 ラッシュ格闘 格闘 1500 1~3 5 +30 +15% ○ BAB かめはめ波 射撃 2500 2~6 10 +30 +20% × AAB メテオスマッシュ 格闘 3000 1~2 15 +20 ○ BAB 連続気功波 射撃 3300 3~7 20 +40 +10% × AAB 怒りのかめはめ波 射撃 4500 2~6 30 +30 +20% × AAB 龍スキル 名称 消費SP 集中 20 界王拳 10 鉄壁 25 修行 30 ※界王拳はイベント後追加 特殊能力 名称 底力 サイヤ魂 カウンター 戦意高揚 備考 龍スキル「界王拳」、攻撃技「元気玉」が追加される 「よーい、どん!」の使い勝手が非常にいい。メガトングローブを装備するとかなりの火力。 第14話クリア後、気力130以上で超サイヤ人に変身可能になる(すべてのステータス+10%)。 超サイヤ人状態でも界王拳は使用可能。 Lv40で龍スキル「瞬間移動」習得。1ターンに1回4マス地形無視移動。 -- 名無しさん (2011-09-14 19 52 22) Lv60で龍スキル「超怒り爆発」習得。消費SP50。界王拳と併用可能 -- 名無しさん (2011-09-15 10 58 20) 超サイヤ人→超サイヤ人2 技の変化。メテオスマッシュ→メテオブラスト、かめはめ波は変化なし。連続気功波→超連続気功波、怒りのかめはめ波→超かめはめ波。そして超サイヤ人2に変身するとさらに全ステータスが10%上昇します。後超かめはめ波のカットイン演出も派手になりますよ。バトル演出ONして見て下さい(^3^)/もしかしたら、超サイヤ人3に変身すると全ステータス10%上昇するかも(^-^)/次のシナリオ配信が楽しみですね(・∀・)♪ -- アルティナ (2011-09-18 12 30 28) レベルMAXしたからステータスここに書いておkかな? -- 名無しさん (2011-11-21 21 19 06) 名前 コメント
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災いの始祖 悟空 SR 火 5 クリーチャー:ビートジョッキー 3000+ ■名前に「スクラッパー」とある呪文を「S・トリガー」で唱えるとき、代わりに手札、もしくは山札にあるこのカードを1枚探し、バトルゾーンに出してもよい、そうした場合、その呪文を唱えるかわりにこのカードの下に置く。山札を見たならシャッフルする。 ■このカードの下に呪文が置かれているとき、このクリーチャーのパワーは+4000され、「W・ブレイカー」を得る。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、このカードの下に置かれている呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 作者:アズライト ウォーブレ終わっちゃったので トラップタオシンすきでした 山札から踏み倒して出てくるビートジョッキー。 条件は赤いトラップ(S・トリガーのスクラッパー)を発動すること。 呪文を取り込むユニークな能力を持っており、パンプアップに加え、死亡時にラスト・バーストの如く呪文を発動させる。 流石に7マナ3000は貧弱すぎるので5マナ3000。てか踏み倒しで7マナはローラン的に危ない気もする。 それとランダム回数で踏み倒しは無理なので条件付きSTに反応するように。 トラップという概念自体がないしSTも普段は見られないので呪文を下敷きに、という形で再現。 疑似ラスバはオリジナル。 いくらか裁定がありそうな気もする。 フレーバーテキスト 若造共が!儂の「鉄式」を侮るでないわ!---災いの始祖 悟空 関連 《鉄式<鳳凰>》 評価 名前 コメント
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登録日:2012/05/04(金) 04 07 45 更新日:2023/06/07 Wed 21 30 53NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 イケメン ゴクウ タフガイ ハードボイルド ヒューッ! ムック 主人公 佐々木望 元刑事 寺沢武一 悟空 愛煙家 探偵 松尾鯛雄 松田重治 義眼 軽口 風林寺悟空 オレの名はゴクウ。 左に神の目を持つ男。 風林寺悟空(ふうりんじごくう)とは、寺沢武一の漫画『ゴクウ -MIDNIGHT EYE-』の主人公である。 33歳(作中年代から換算すると1981年生まれになる)の独身で、愛煙家。 近未来の大都市・東京は世田谷に探偵事務所を構え、スリルとエロいケツした美女と隣り合わせの日々を送っている。 【人となり】 上下共に黒のスーツに、中には前面が大きく開かれたベストかタンクトップ的なものを着用している。 これに黒のリストバンドとネクタイを加えた姿がゴクウの基本的なスタイルで、作中ではこれか全裸が殆ど。 常人がやろうものならまず間違いなく変態のレッテルを貼られ兼ねないファッションだが、当のゴクウにはこれ以上なく似合う不思議。 パッと見裸ネクタイなのに。 まあ服の下の体格は均整の取れたマッチョ体型なのでその分の補正はあるだろうが。 同作者のコブラ同様、心身共にイケメンで、女性にはかなりモテる。 出会ったその日にギシアンするほど手が早いが、特定の相手と長続きすることはない。 一度限りの熱い夜を共にした後、悪党に殺害されたり別れたりというのが大抵のパターン。 身体能力、精神力ともに卓越したタフガイでもあり、ダメージを負っても次のページでは軽口を叩いている程。 高純度のヘロインを打たれた際も禁断症状に耐え抜き、ものすごくいい顔を披露した。 戦闘技術も洗練されており、『宝蔵院裏秘流・五行風林』なる棒術を修め、後述する装備も駆使して戦いを進める。 探偵業を始める前は東京都警に所属する刑事として名を馳せており、後述する神の眼を得る前はその伝手で情報を得ることもあった。 刑事を辞めた理由については明らかにされていないが、本人曰く「刑事を辞めたのは食えなかったから」で「探偵になったのは成り行き」との事。 まぁ、元上司に当たる警察署長から疎まれている様子からすると、かなりやらかしたのではないかと思われる。 【装備など】 ●神の目 敵の刺客・孔雀(ピーコック)の催眠術から逃れるために自ら左目を潰し、車ごと水落ちした際に、『謎の存在』によってもたらされた義眼。 あらゆるコンピュータにアクセスすることが可能というチートシステムで、 ほぼすべてのものにコンピュータ制御が使われている近未来SF世界では、まさに『神の力を秘めた瞳』。 世界中のネットワークや人工衛星に直結しており、 ゴクウがその気になれば米ソ(連載当時はまだソ連が健在だった)のミサイル基地をジャックして世界を滅ぼすことすらも可能。 電子ロックの解除や軍のデータバンクの閲覧は勿論、ボディラインをスキャンしてスリーサイズを計測したりなんてことも朝飯前。 飲み物に混入された毒物をスキャンして発見したり、マジックミラーを透過したり、胎児の血液型をスキャンする事すら可能である。 またこれ等の操作は完全に本人の思考のみで行える。 たぶんアニヲタWikiの編集も可能。 ●如意棒 神の目と同じく『謎の存在』からもたらされた燻し銀な棒。劇中未名称。 その名に違わず伸縮自在で、棒高跳びの要領で高層ビルの林を跳梁する様はまさに『悟空』といったところ。 携行する時はバトンサイズにして脇の下のホルスターに収める。 強度は鋼鉄並であり、一撃を受ければまさに「豆腐も噛めなくなる」 両端からはショック波を撃ち出すことが可能で、なんと威力は無限に引き上げられるとのこと。 弾数も当然のように無限だが、サイコガンとは違い、軌道を曲げたりはできない。 ちなみにゴクウの事務所のベッド下にスペアの如意棒が隠されている。 謎の存在マジアフターサービスも万全。 ●コルベット ゴクウの愛車。 初登場時は(モブのおっさん曰く)バイクには追い付けないようだったが、後に再登場を果たした際には如何な魔改造を施したのかMax560km/hを叩き出す化け物へと変貌していた。 ゴクウはこの車でパリのダカールラリーに参加し、周囲から浮きまくっていた。勿論、服装は前述したアレである ●軽口 ある意味ゴクウ最強の武器。 数限りない死線を潜り抜けてきた経験によるものか、相手が誰であろうと余裕の笑みとウィットに富んだジョークを忘れない。 各話の美女や悪党は当然のこと、名もないモブのおっさんとの軽妙なやり取りも『ゴクウ』という作品を語る上では欠かせない魅力のひとつだろう。 偽名で元ネタである孫悟空(スンウーコン)なんて名乗った事も有るし。 【アニメ化他】 1989年にOVA化されたが、ゴクウの声は松田重治が担当した。 あのですぞ。の中の人である。 このキャスティングは寺沢武一氏の強い推薦によるもので、スタッフからも当然「あのムックですよ!?」と反対された。 が、実際に声を当ててみるとムックとは異なる渋い声がマッチしてまさにハマリ役。 ですぞ。の中の人のイメージが変わるので見たことがないという人は必見。 ちなみに松田重治氏によると二枚目を演じたのはこれが初めてとの事。 2007年にエース電研がタイアップしたCR版では佐々木望氏がゴクウの声を担当しており、現在もPVなどで声を聴く事ができる。 【ジョーク集】 だいたい滅茶苦茶いい顔で以下のセリフを繰り出す。 (『謎の存在』に目覚めを促された時) ゴクウ「フフフ……両の目か」 「あいにく左目は朝食に食っちまったんだ」 (おっさんの酒をバイクの燃料タンクに注ぎながら) 「オイオイ そんなもん入れたらエンジンがぶっとぶぜっ」 「エンジンにはないしょにしといてくれ」(ウインク) (上記のバイクが案の定ぶっ飛んで川に突っ込んだ時) 「オーイ いったいどうしたんじゃーーっ」 「気にするな 洗車だ!」 (行きずりの美女を助けた時) 「ごめんなさい あなたをトラブルに巻き込んで…」 「かまわないさ トラブルはオレのミドルネームだ」 (パリダカにて) 「この沼にはワニがいるそうだぜ」 「ワニ? あのポロシャツの胸についてるやつ?」 (ヤクザの取り巻き護衛を相手に) 「ヤロウ!俺達を誰だと思ってやがる!!」 「ブルースブラザーズか」 人間なんて勝手なもんだ 何度も全消しに会いながら… こりもせずまたクソ項目を建てやがった 勝手な人間たちがつくった勝手なWikiにすむ オレの名はゴクウ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サルベージしました 下線部にリンクがあったのですが追えませんでした…… -- 名無しさん (2019-05-28 01 54 04) ↑多分文字列検索と色タグ使ってカーソル移動しないと見えない仕様にしてるだけ。旧サイトだとよく使ってる -- 名無しさん (2019-05-28 05 31 28) ↑ありがとうございます! そのためのリンク形式だったのですね、とりあえず白字にしておきますの -- 名無しさん (2019-05-28 08 50 30) 如意棒の威力が無限に引き上げられるって言うけど作中効かない相手が多いんだよな。本気出せばサイコガンより強いのか? -- 名無しさん (2019-05-28 10 20 06) 悟空といっても、かの有名な少年漫画の代名詞の方の悟空じゃないのね。その前から存在していた悟空か。 -- 名無しさん (2019-05-28 10 32 41) たしかやり取りで中国人?って言われてたし多分そっちだろう -- 名無しさん (2019-05-28 16 15 21) ふたばでよく見る「ゴクウーーーッ」のコマの漫画か。やっぱ寺沢武一だったんすねぇ… -- 名無しさん (2019-05-28 20 47 56) 謎の存在って何なんだろうな? 寺沢先生は悪魔みたいなこと言ってたけど -- 名無しさん (2020-12-01 19 36 29) ↑宇宙人だとか未来人みたいなSF的な存在だと思ってた -- 名無しさん (2021-01-17 20 30 55) 読み返してて気付いたけど2015年設定だったんだな(笑) -- 名無しさん (2021-01-17 21 14 04) ジャスティスリーグのサイボーグも神の目に近い原理であらゆるコンピュータにアクセスできるキャラだけど、あちらは金融システムを操作して貧困者のATMに大金を振り込んでたな -- 名無しさん (2022-06-28 08 20 01) 名前 コメント
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【作品名】ドラゴンボール3 悟空伝 【ジャンル】FC 【先鋒】テンシンハン 【次鋒】マジュニア 【中堅】ゴクウ 【副将】ラディッツ 【大将】アラレちゃん 【共通設定】 【攻撃力】バズーカの直撃の5発分以上の威力の打撃 【防御力】バズーカの直撃を50発くらっても戦闘続行できる 【素早さ】マシンガンが7m先から撃たれた後で回避行動を起こせるスピード 移動速度は達人並み 【共通設定2】 【攻撃力】共通設定1の相手を約5回殴っただけで倒せる 【防御力】共通設定1以上 【素早さ】共通設定1以上 【名前】テンシンハン 【属性】人間 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】共通参照 きこうほう:射程7m程で気弾飛ばす技、マシンガンと同じ速度 威力は共通参照 【防御力】共通参照 【素早さ】共通参照 【名前】マジュニア 【属性】魔族 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】共通参照 まこうほう:射程7m程で気弾飛ばす技、マシンガンと同じ速度 威力は共通参照 【防御力】共通参照 【素早さ】共通参照 【名前】ゴクウ 【属性】人間 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】共通参照 カメハメは:射程7m程で気弾飛ばす技、マシンガンと同じ速度 威力は共通参照 【防御力】共通参照 【素早さ】共通参照 【名前】ラディッツ 【属性】人間 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】共通参照 エネルギーは:射程7m程で気弾飛ばす技、マシンガンと同じ速度 威力は共通2参照 【防御力】共通2参照 【素早さ】共通2参照 【名前】アラレちゃん 【属性】人間 【大きさ】少女並み 【攻撃力】共通参照 んちゃ砲:射程7m程で気弾飛ばす技、マシンガンと同じ速度 威力は共通2参照 【防御力】共通2参照 【素早さ】共通2参照 参戦 vol.85 534-535 修正 vol.110 501 vol.110 173 :格無しさん:2013/01/23(水) 18 59 09.77 ID ow6wmop1 ドラゴンボール3 悟空伝考察 ○○ザ・マスターズ・ファイター、スーパーストリートファイターⅡ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】殴り合いで押し勝てる 5勝 △ファミコンジャンプ 英雄列伝 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】反応は似たり寄ったり だが足の速さに差がありすぎて遠距離攻撃されると追いつけない 5引き分け ○バイオハザード4 【先鋒】殴り勝ち 【次鋒】倒せない当たらない 【中堅】【副将】【大将】当てられない倒されない 1勝4引き分け ×クルードバスター 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】殴り蹴りで削られ負け 5敗 ×サムライウエスタン 活劇侍道 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】斬りまくられ負け 5敗 ×ドンキーコング(GB) 【先鋒】削り勝ち 【次鋒】【中堅】体当たり負け 【副将】ハンマーで叩き潰され負け 【大将】大きさ負け 1勝4敗 クルードバスター>ドラゴンボール3 悟空伝>biohazard 4
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10111.html
今日 - 合計 - 雀遊記 悟空乱打の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時02分12秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1537.html
【作品名】ドラゴンボールZ 悟空激闘伝 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】御飯 【次鋒】ピッコロ 【中堅】ベジータ 【副将】フリーザ 【大将】超悟空 【共通設定】 【攻撃力】最低でも拳銃弾並みの威力はあるだろう機械ビームに十発は耐えられる奴を一撃で消滅させる攻撃と同等の一発一発の打撃力 【防御力】最低でも拳銃弾並みの威力はあるだろう機械ビームに十発は耐えられる奴を一撃で消滅させる攻撃に数十発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】機械ビームと同速で飛行可能 機械ビームが10m先から撃たれた後で回避可能な反応 【名前】悟飯 【属性】宇宙人と人間のハーフ 【大きさ】少年並み 【攻撃力】共通設定並み 魔閃光:共通設定の攻撃並みの威力 射程100m以上で機械ビーム並みの弾速 【防御力】共通設定並み 【素早さ】共通設定並み 【名前】ピッコロ 【属性】宇宙人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】共通設定並み 魔光砲:共通設定の攻撃並みの威力 射程100m以上で機械ビーム並みの弾速 【防御力】共通設定並み 【素早さ】共通設定並み 【名前】ベジータ 【属性】宇宙人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】共通設定並み ギャリック砲:共通設定の攻撃並みの威力 射程100m以上で機械ビーム並みの弾速 【防御力】共通設定並み 【素早さ】共通設定並み 【名前】フリーザ 【属性】宇宙人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】共通設定並み エネルギー波:共通設定の攻撃並みの威力 射程100m以上で機械ビーム並みの弾速 【防御力】共通設定並み 【素早さ】共通設定並み 【名前】超悟空 【属性】宇宙人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】共通設定並み かめはめ波:共通設定の攻撃並みの威力 射程100m以上で機械ビーム並みの弾速 【防御力】共通設定並み 【素早さ】共通設定並み 参戦 vol.90 170 vol.106 429 :格無しさん:2012/01/28(土) 13 29 27.79 ID bZdOMwho ドラゴンボールZ 悟空激闘伝考察 北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝戦 全勝 【先鋒以降】威力と防御で有利。勝ち ガンスモーク戦 全敗 【先鋒以降】爆発防御は厳しいか。相手弾速速いし負け F-ZERO GX戦 全敗 【先鋒以降】防御固いし体当たり負け まあこれ以上はないだろう。北斗の強化版なので下を見る必要はなさそうなので ガンスモーク>ドラゴンボールZ 悟空激闘伝>北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝
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ドラゴンボールZ 悟空激闘伝 【どらごんぼーるぜっと ごくうげきとうでん】 ジャンル アクティブビジュアルRPG 対応機種 ゲームボーイ 発売元 バンダイ 開発元 ベック 発売日 1995年8月25日 定価 5,800円(税別) 判定 なし ポイント 戦闘システムを前作から一新アクションゲーム的要素の増加戦闘中のキャラの立ち絵が豊富真エンドがまるでバッドエンド ドラゴンボールシリーズ 概要 特徴 フィールド 戦闘 修業 評価点 賛否両論点 戦闘力の数値が飾り 連続エネルギー波が強く、戦闘がワンパターン気味 界王拳の存在 問題点 総評 余談 概要 人気TVアニメ『ドラゴンボールZ』のゲーム化作品。 『ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝』の続編にあたり、クリリンと悟飯とブルマがナメック星に到着してからフリーザ打倒までをRPG化している。 戦闘は前作と同様一対一で行われるが、戦闘システムは大幅に変更されている。 また、前作では操作できるのは悟空だけだったが、今作ではクリリン、悟飯、ベジータ、ピッコロも操作可能。 特徴 フィールド アクションゲームのように横スクロールのフィールドを移動する。Aボタンでジャンプ、Bボタンを押しながら移動でダッシュできる。空中でAボタンを押すか水の上に落ちると飛行状態になる。 飛行中は地形を無視してスムーズに移動できる反面、敵がこちらの戦闘力反応を感知して飛んで来てしまう。 敵の飛行速度はこちらよりも若干速く、飛んで逃げようとしてもやがて追いつかれてしまうが、なぜか途中で追跡を止めてくれる事もある。 一度戦闘に入ると逃走コマンドが存在せず敵を倒すしかない。戦闘を避けたければジャンプで木の上に乗りつつ地上を移動すると安全性が増す。逆に経験値を稼ぎたければ、飛行しているだけで次々と敵が湧いてくる。 ある程度進むと行き先の選択肢が表示され、選んだ行き先に応じたフィールドに切り替わる(この際自動的に飛行状態になるので注意)。 戦闘 戦闘を行うキャラクターは、雑魚戦ではフィールドに表示されるキャラ(単独行動時でなければメニュー画面で変更可能)で固定だが、ボス戦ではターン毎に変更可能。ただし一人でも戦闘不能になると他に仲間がいてもゲームオーバーになってしまう。 ターンの始めにキャラクターの「コマンド力」という能力値の数値分そのターンに使用する各種攻撃・ダッシュ・チャージといったコマンドを一覧から選択して入力する。入力には制限時間があり、0になるとコマンド入力が完了していなくても戦闘画面に切り替わる。 戦闘画面は上部にキャラクターのグラフィック、下部の四角形のバトルフィールド上にキャラクターの顔とエネルギー弾のアイコンが表示され、十字ボタンでキャラクターの移動&方向転換、Aボタンでコマンド実行、Bボタンで防御、移動しながらBボタンで回避を行う。 攻撃コマンドを実行する際にはAボタンを押している間パワーゲージが溜まり続け(溜まりきると0に戻る)、離した時のパワーゲージの値が大きいほど威力が上がるがその分気力を大量に消費する。その後にも攻撃コマンドが控えていれば、攻撃中にAボタンを再度押す事で連続攻撃が可能。 防御を行う際にはBボタンを押している間パワーゲージが減り続け(0になるとMAXに戻る)、敵のパワーゲージを下回っているとガードに失敗してダメージを受けてしまう。とはいっても、弾速の遅い誘導弾以外は敵が攻撃を繰り出した瞬間に防御を実行しても早すぎるということはない。 防御時のパワーゲージは連続攻撃を受けている間もどんどん減っていく。そうしてガードを崩された際には0になってもMAXに戻らなくなる。 気力はコマンド実行も防御もしないでいると徐々に回復していく他、チャージコマンドを実行中は通常より早く回復できる。 気力が少ない時に大量の気力を消費したり、気力が尽きても連続攻撃を続けたりすると、気力がマイナスになってしまい(表示上は0と見分けがつかない)、0に回復するまであらゆる行動が取れず無防備になってしまい危険である。 悟空(ノーマル時)のみ、気力が満タンの時、チャージし続けると界王拳が発動。戦闘力が増大する。 経験値は全員で共有だが、悟空と悟飯以外はレベルアップに必要な経験値量が異なるためレベルがバラつく。また、戦闘中の行動に応じて格闘・エネルギー技・防御の経験も入り、その分攻撃力や防御力にボーナスがつく。 修業 悟空が地球を出発してからナメック星に到着するまでの間、鍛える箇所、1カリキュラムあたりの修業時間、激しさ、休憩の間隔、休憩時間、重力増加の度合を設定することができる。これらはメニューを開ける時ならいつでも変更可能。 修業結果は日数が経過するごとに能力値と疲労度に反映され、疲労度が100%に達するごとに仙豆を消費する。毎日修業内容を変えられるので、原作通り到着前日のみ休憩時間を大幅に増やすことも可能。 修業が厳しいほど悟空を強くできるが、あまり厳しすぎると仙豆が足りなくなり、悟飯たちがグルド・リクーム戦で消耗したままの状態でジースや悟空ギニューと戦う破目になってしまう。 評価点 原作再現度が高め。容量の都合でカットされているセリフや描写は多いものの、要点を押さえて原作のストーリーをなぞっており、ドドリアから逃げる時にミニゲームに失敗して追いつかれてしまい戦闘に突入しても、原作通りクリリンに太陽拳を使わせることでイベントが発生して逃れることができるなど、ほぼ原作に忠実な流れになっている。 その一方で、ベジータに襲われる前のツーノ村を訪れてドラゴンボールを譲ってもらう、ドドリアにダメージを与えて追い払う、最長老の家に向かう途中でムーリ村に寄り道してミニゲームで遊ぶなど、ifイベントも備わっている。 難易度も適切と言ってよい。戦闘システムに慣れないうちは最弱の雑魚であるスーイにさえ負けてしまうが、慣れてくれば簡単に倒せるようになる。 ボスに勝てなくても雑魚戦でレベルを上げることでプレイヤーの技量不足を補える。経験値を稼ぎすぎると真のエンディングが見られないという弊害はあるものの、ある程度の技量があれば真のエンディングを見られるギリギリのレベルでもクリアは可能。 飛行中は次々と敵が湧いて来るが、戦闘が終了すると敵は全て消えるし、出現してすぐには追って来ず、簡単に振り切れる敵も多いので、あるステージを除きそれほど鬱陶しくはない。 戦闘時の立ち絵が豊富。キャラクターが行動すると画面上部のグラフィックもそれに応じて変化する。例えばパンチ攻撃を行うとそのキャラがパンチを繰り出す画、防御を行うとガードの体勢をとる画、ベジータが必殺技攻撃を行うと「ギャリック砲」の文字とともにギャリック砲を放つベジータの画、といった感じである。雑魚も含めた全てのキャラクターにグラフィックが用意されており、アニメーションはほとんど無いものの原作のワンシーンを忠実に再現したカットも多く、ニヤリとさせられる。惜しむらくは真のエンディング条件を満たした時のみ戦える真のラスボスのモーションに使いまわしがある事ぐらいか。 BGMも良曲が多い。戦闘曲は雑魚戦2曲とボス戦専用3曲があるが、いずれも良曲揃いである。また、終盤のある場面でオープニング曲がかかる演出も感動的である。 賛否両論点 戦闘力の数値が飾り このゲームでは戦闘力の数値に意味は無いと思われる。最強の雑魚敵・ナップルの戦闘力は最初のボス・キュイの約10分の1だが、天下一モードで両者が対戦すると間違いなくきたねえ花火が打ち上げられる。ゲームバランスを考えると、終盤の雑魚が弱すぎても面白くないし、戦闘力通りの強さだとフリーザ様第1形態に歯が立たなくなってしまうのでこれでいいかもしれないが、終盤で悟飯がベジータを超えるダメージを叩き出すのは見ていて違和感があるかもしれない(*1)。 連続エネルギー波が強く、戦闘がワンパターン気味 戦闘ではゲージを溜めて必殺技を使うよりも、通常弾をゲージの少ない状態で連射してガードを崩した方がダメージを与えやすい。コマンド力や気力が増えてくる後半では特に顕著になる。こちらのコマンドが残っている状態で敵がコマンドを使い果して一定時間経つと、敵のコマンドが補充される(逆は無い)ため、早くこちらのコマンドを使い果して敵の手数を増やさないためにもこの戦法が有効である。パンチでも同様の戦法ができるが、そちらは敵に接近する必要があり威力も低く、打撃経験値は上がりにくいため、やはり通常弾が安定する。 通常弾を連射するとキャラクターの一枚絵が一発ごとに切り替わり、左右の腕を交互に突き出す。グラフィック面でもこの戦法は優遇されている。 負けフラグと言われている連続エネルギー波を存分に活躍させてファンの溜飲を下げられる一方、戦闘がワンパターン化気味になり戦略性が損なわれるという難点もある。嫌ならあえてこの戦法を使わなくてもクリアは可能ではある。 なお、イベントが起こる戦いでこれでボスに止めを刺そうとすると、ダメージが瞬間的に連続で表記され、相手のHPが0になったにも拘らずイベントが進む。 界王拳の存在 悟空は界王拳により、戦闘力が100万を平気で超えてしまう。当然、上昇中は無防備だが、一定まで上昇しさえすればダメージはほとんど1になってしまい、与えるダメージも9999も夢じゃない。上述の連続エネルギー波でリクーム、バータらを瞬殺できる(ギニューは途中でイベントになるため、倒すことは出来ない)。ただしこれでは、ただでさえ戦闘回数の少ない悟空のパンチやキック、防御の経験値が上がらない。実質フリーザ戦の切り札となるだろう。 問題点 悟空の修業の鍛える箇所と上がる能力値の説明が出鱈目である。 アシ→スピード、オナカ→生命力は説明通りだが、他4つは全て間違っている(上昇度合いを示す棒グラフは説明通りに増えるが、実際の数値の上昇は食い違っている)。アタマに至っては鍛えても何も上がらない。 前述のifストーリーでツーノ村のドラゴンボールをすでに入手済みでも、ブルマのドラゴンボールに関するセリフに変化が無い(*2)、ベジータが水中に隠したボールを悟飯が回収しに行くイベントが、フリーザ軍兵士に襲われている老人を助けに行くイベントに置き換わるのだが、ベジータのツーノ村襲撃は原作通り行われているため、なぜこの老人が生存していたか不明など、ストーリーに矛盾が生じてしまっている。 最長老に潜在能力を引き出してもらうイベントの後も能力値に変化が無い。ザーボンに敗れたベジータが復活した際も同様。そのくせifストーリーのツーノ村のイベントでは、しっかり悟飯の生命力が上がっている。 フリーザ戦でデンデが回復してくれない。当然悟飯やベジータのパワーアップイベントも無く、途中で経験値すら貰えないため、悟空復活までの間、戦闘開始時と同じ強さ&傷ついたままの4人でフリーザ様最終形態と戦わなくてはいけない。 この影響がモロに出るのがフリーザ第3形態戦。第1形態、第2形態戦のダメージが残ったまま戦闘が始まるのだが、まともに戦えるのがピッコロ、次点でベジータのみであるため、第2形態戦まで両者が消耗していると非常に厳しい戦いとなる。 ちなみに第3形態戦の会話で悟飯がパワーアップしたような会話シーンが入るが、原作と違い悟飯の戦闘力に変化は無く、攻撃で与えるダメージも変わらない。 ザーボン戦での最初のイベントバトルで、ザーボンが変身した直後、狼狽したベジータが突如オート操作になってしまい、HPが減っている場合だとそのまま倒されてゲームオーバーになる危険性がある。 リクーム戦での最初のイベントバトルで、リクームがバトルフィールドの端にいる時にベジータが後ろに回り込もうとして、延々と回避行動を続けてゲームが進まなくなってしまうことがあるバグが存在している。 真エンディングルートでフリーザとの戦いが長引く(ある程度悟空の体力が減る)とポルンガイベントが発生して一旦戦闘が終了するという仕様があるのだが、このイベントを起こさずにそのままフリーザを倒すことができてしまう。 この場合でもイベントに変化はなくまたフリーザと再戦することになるのだが、専用の説明が用意されていないせいで、フリーザを倒したと思ったら唐突にドラゴンボールの話が出てきて、また戦いが始まるというやや不自然な流れになってしまう。 なおこの時点でフリーザを倒すのは通常プレイでもそれほど難しくない。悟空でなくフリーザのHPが減ったときにも途中で戦闘が終わるようにすれば良かったのだが。 発生するのはごく稀ながら、通常弾を発射する際の台詞が異なる時がある。 戦闘システムにも問題点がいくつか見られる。 ニューゲームスタート時にはアクティブモードに設定されており、そのままだとガードのタイミングがシビアになり難易度が上がる。本編開始前に設定画面が出てウェイトに変更可能であり、一度変更すれば勝手にアクティブに戻ったりはしない(データロード時に設定画面が出るのでプレイヤーの意思で戻すことは可能)のでさほど問題ではないが、周回プレイ時には少しだけ面倒ではある。 敵のエネルギー技の効果音がこちらの操作キャラクターに連動して変化する。ベジータだと通常弾と弾速の遅い誘導弾の効果音が同じになるため、ガードのタイミングを間違えやすい。 使用可能キャラが複数いる時の選択肢出現時を除き途中で一時停止できない。HPの高いボス戦は長引くため、一息置けないのは辛い。 選択肢の一番上はメンバー最弱のクリリンで固定であり、迂闊にボタンを連打しようものなら、彼で戦闘となる。鍛えていれば問題はないが、消耗している時に選ぶとゲームオーバー必至。 ストーリーが進むと戦闘スピードが上がる。前述のベジータの誘導弾ガード問題が解決するという利点はあるものの、慣れてきたところで再び調子を狂わされる。 真のエンディングルートの条件や内容にも問題がある。 上記にもあるが真エンディングルートに行くためには経験値を一定値以下に抑えなければいけないが、これが実質ノーヒント。 当然経験値を一定値以上稼いでしまうと真ルートに行けないので最初からやり直さなければならない。 ノーマルエンディング後の界王様のメッセージも「もっとがんばれば…」と言われるだけで、真エンディングルートの具体的なヒントを示してくれない。 このメッセージを鵜呑みにして「登場するミニゲームすべてを完璧にクリアする。」、「イベント戦闘を一定条件で撃破する。」、「悟空を休ませない。」といった行動をして撃沈した人も…。 さらに強化したキャラのパスワードが入手できるといったやり込み要素もあり経験値を一定値以下に抑えてプレイするという動機が起きにくいのも原因。 真のエンディングルートも原作準拠でナメック星が爆発したところで終わり、BGMも悲壮な曲になるため、原作を知らないと悟空死亡のバッドエンドにしか見えない。 総評 ストーリーはほぼ原作通りに進めることができ、戦闘面でも多少の難はあるもののバランスは良い。戦闘中の立ち絵もゲームボーイの低解像度の中でよく原作絵を再現している。一方でパワーアップイベントで実際にはパワーアップしていない、一部の回復イベントがカットされているなど、シナリオ面に反してシステム面での原作再現度が低い事、悟空の修業での能力値上昇やリクーム戦での進行不能といった目立つバグがある事が残念である。 余談 このゲームではベジータは初期レベルでは戦闘力が原作と同じ18000だが、パワーゲージを高めると戦闘力が40000を超えることがある。同じくギニューも原作で120000と明言されているが、基本値120000に設定され、攻撃時にはそこから更に240000以上まで上昇する。 一方で、フリーザは第1形態の基本戦闘力が公式設定の半分である260000に設定されており、攻撃時には最大で公式設定の530000近くまで上昇する。第2形態、第3形態も同様の表現方法。ゲームバランスの調整と言われれば納得できる数値であるが、賛否両論点で挙げている通り戦闘力の数値は飾りであるためこのようにした理由は謎。また、フリーザと他のキャラクターで戦闘力の表現方法が違うため、気になるファンはいるかもしれない。 1ヵ月後に発売された『ドラゴンボールZ 超悟空伝 覚醒編』も同様の展開でスタッフロールに突入するが、そちらはスタッフロール後のエピローグでフォローがあり、人造人間編突入直前のナレーションで終わっている。 スタッフロールでは界王様により、悟空の「オラとごは んのかつやくはまだま だつづくぞたのしみに しててくれ(原文ママ)」というメッセージが表示される。 改行・空白がパスワードのように見えなくもないため、もしかしたらゲームボーイにおける続編の発売を構想していてこの文章は引き継ぎ用のパスワードだったかもしれない…。 なお、このメッセージは上記『覚醒編』において引継ぎ用パスワードの代替パスワードとして使用可能である。(出典)
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ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝 機種:GB 作曲者:山田耕治 開発元:ベック 発売元:バンダイ 発売年:1994年 概要 『ドラゴンボールZ』を原作としたアドベンチャー形式のコマンド入力バトルゲーム。 天下一武道会(マジュニア編)からサイヤ人襲来(ベジータ編)までのストーリーを描く。 続編として『ドラゴンボールZ 悟空激闘伝』が発売されている。 BGMはミントのスタッフである平沢道也氏や佐々木筑紫氏がサウンドデザインを担当。戦闘曲が人気。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 タイトル オープニング~タイトル 戦闘1 神様との修行・ラディッツ戦など 戦闘2 コピー悟空・チチ・桃白白戦など イベント1 通常時のイベント イベント2 マジュニア、ラディッツ登場など緊迫したイベント 戦闘3 天津・クリリン・栽培マン戦 戦闘4 マジュニア・ナッパ戦 イベント4 チチとの結婚イベント 蛇の道 蛇の道ステージ 界王の修行 界王のミニゲーム イベント4 ベジータとの対峙 ラストバトル ベジータ戦 イベント5 地球を去るベジータ エンディング スタッフロール ゲームオーバー ゲームオーバー